熱処理なら宮城県大崎市のプロスパイン

株式会社プロスパインは宮城県大崎市で熱処理事業を展開しています。

真空熱処理炉、焼き戻し炉、サブゼロ処理装置を備えています。真空熱処理、安定化処理、サブゼロ処理、超サブゼロ処理が可能で、様々な鋼材に対して適切な熱処理を実施できます。職人による焼き曲がり矯正も実施します。

宅配便を活用して全国どこからでも短期間で対応いたします。当社への直接納入、引き取りも可能です。

お値段、扱い可能な鋼材等の詳細については、上記の問い合わせフォーム、もしくはお電話でお気軽にお問い合わせください。


 

プロスパイン熱処理サービスの特徴

当社の熱処理サービスの強みは下記の3つになります。

スピーディな納期対応

当日朝にお預かりしたものは、当日夕方に発送、引き取りが可能です(SKD系、GO4)。

宅配便を活用して、東北地方より全国どこからの注文でも短期間で対応いたします。

さまざまな鋼材に対応・ご依頼の鋼材ごとに最適な条件で処理

空気焼入れ鋼(GO4、ACD37)、SKD系、粉末ハイス鋼(SKH系)の熱処理が可能です。

鋼材のサイズ・形状に合わせて最適な時間や方法で処理します。

小ロット対応・焼き曲がり矯正の実施

部品1つのご注文でも柔軟に対応いたします。

必要に応じて職人の手作業による焼き曲がり矯正(※)を行い、必要精度に仕上げます。

(※)寸法の長い(300o以上)ワークは別途料金を頂いております。詳細については別途お問い合わせください。

プロスパイン熱処理サービスの詳細

当社の熱処理サービスの詳細説明になります。

当社で可能な熱処理

真空熱処理炉(3台) 焼き戻し炉(6台) サブゼロ処理装置を保有

当社で可能な熱処理

・真空熱処理、焼き戻し(低温・高温)

・サブゼロ処理(−80℃) ・超サブゼロ処理(-130℃以下)

・焼きなまし

・時効処理(MAS1、YAG300、HPM75等)

 真空熱処理炉.jpg  サブゼロ処理装置.jpg 硬度測定試験機.jpg
 真空熱処理炉(3号炉) サブゼロ処理装置 硬度測定試験機 

熱処理スケジュール

熱処理開始時間スケジュール

  低温空冷焼入鋼 合金工具鋼 高速度工具鋼
処理開始時間

 10:00 

 ※ 17:00  

10:00 17:00
処 理 曜 日

月〜金曜日

17:00の処理は 月〜木 

月〜金曜日
月・水・ 金 (★2)

低温戻し上がり
時間
16:00~17:00
※翌朝9:00
16:00~17:00
高温戻し上がり
時間
16:00~17:00 17:00~18:00 翌営業日8:00

※持込みについては、GO4・SKD系は9:50迄、SKH系は16:50迄にお願いします

※サブゼロ2回処理、安定化処理等が必要な場合は仕上がりが翌日になることがあります

※大型サイズのプレート、鋼材等は真空炉の可動状況により仕上がりが翌日以降になる場合があります

※発送の際の運送便はヤマト運輸、佐川急便にて対応致します

※焼き上がり矯正は一部有料になります

熱処理可能材質

 

  低温空冷焼入鋼 合金工具鋼  高速度工具鋼
処理開始時間

 10:00 

 ※ 17:00  

10:00 17:00
処 理 曜 日

月〜金曜日

17:00は 月〜木 

  月〜金曜日  
  *
月・水・ 金  

材質 GO4

ACD37

SKD系
SLD系
DAC系
PD613
S-STAR
STAVAX
RIGOR
DC53
※ELMAX
HPM31
HPM38
SUS440系
ORVER
QCM8
VANADIS4
ARK1
DCMX

SKH系
HAP系
DEX系
ASP系
MH85
YXR系
KHA系
VANADIS系
DRM
YXM系

※ELMAXはHRC56±1程度での納品となります

保有設備

<真空熱処理炉>

炉NO 冷却方式 形式 有効寸法
(高×幅×厚み)
最高温度 備考
1号炉
ガス冷却 VCH-121216
(IHI社製)
350×450×50 1300℃   
2号炉
ガス冷却 VCQME-060912
(IHI社製)
150×150×30 1400℃  
3号炉
加圧ガス冷却 VCH-161624
(IHI社製)
390×570×100 1320℃  自動搬送装置を装備
3回連続で処理可能

※大型サイズのプレート、鋼材等のご依頼の際には出来れば事前にお問い合わせください

 

<サブゼロ処理装置>

  形式 有効寸法(高×幅) 最高温度 備考
液体窒素
ガス使用
NC-400
(イワタニ製)
400×500  -196℃  熱処理後の鋼材に
サブゼロ処理を施す際に使用

 

<硬度測定試験機>

ミツトヨ製

 

<加熱式電気炉>

サーマル社製(5台)

大同プラント社製(1台)

エスペック社製(1台)

熱処理に関するお問い合わせはこちら

ホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
熱処理について、ご不明点やご相談などございましたら、こちらまでお気軽にお問合せください。

 

▼▼お問合せはこちら▼▼
TEL : 0229-55-3375

  FAX:  0229-55-4340 

受付時間 : 8:15 〜 17:00(土日祝祭日は除く)

担当 : 熱処理課 (佐々木・櫻井)

 

 

親切、丁寧な対応を心がけております。お問合せをお待ちしております。

熱処理に関するよくあるご質問

 ヤマト運輸、佐川急便の指定は可能ですか?

 処理状況により出来ない場合もありますが出来るだけ対応いたします

 

 SKH系のサブゼロ処理は出来ますか?

 申し訳ありませんが、SKH系のサブゼロは行っておりません

 

 STAVAX、ELMAXの熱処理は出来ますか?

 処理可能です。但しELMAXはHRC56±1での納品となります

 

 焼き曲がり矯正は無料ですか?

 寸法が長い(300mm以上)のものは別途料金を頂いております。

  詳しくはお問い合わせください

熱処理用語の解説

真空熱処理 真空中で加熱・冷却を行う熱処理。冷却はガス冷、油冷がありワークの脱炭・浸炭等の表層変質が殆んどなくなる。ガス冷はワークの焼入性、質量効果及び設備の冷却性能によって、焼入れ特性が左右されます。(プロスパインはガス冷にて冷却)
高温戻し・低温戻し 熱処理した鋼材を適温に再加熱する際に、低温は200℃で焼き戻し、高温は500℃以上で焼き戻します
安定化処理 時間経過による寸法、又は組織の変化を防ぐことを意図した鉄鋼製品の熱処理
サブゼロ処理 熱処理後、製品をマイナス78〜196℃のドライアイス又は液化窒素により冷却し、残留オーステナイトをマルテンサイト化する処理。対磨耗性の向上及び、組織の安定化を目的とします
残留オーステナイト 鋼を焼入れする際に、完全にマルテンサイトにならず、一部未変体のオーステナイトとして残った物。残留オーステナイトが存在していると、硬度が低下したり、寸法変化が起こります
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